今月からの3ヶ月間に燃やした薪の数は、その後の3ヶ月間に燃やす薪の束の数より3束多いという。
さて今月が何月か、君にわかるかな?
数字で答えよう。
ヒント1
3束分多いということは、3ヶ月間の合計日数が3日も少ないということ。
ヒント2
月の日数が一年で一番短いのは何月かな?
近くのカレンダーで確認してみよう。
ヒント3
年をまたいだ2年間が“うるう年”でないならば、2月が最も日数が短く28日間しかない。
2月を含む3ヶ月間のうち合計日数が最も少ないのは、12・1・2月、1・2・3月、2・3・4月のどの組み合わせだろう。
スペシャルヒント
2・3・4月の3ヶ月間の組み合わせが年間を通して一番日数が少なく、89日間しかない。
とすると、答えはすぐにわかるよね。
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