床の上に「次に進むべき方向はもっと大きな矢印が数える。」と書かれたメモとレーザーポインタが置かれており、床に小さな矢印が書かれていた。
次に進むべき道はA~Dのどこだろう。
ヒント1
レーザーポインタを知らない方のために解説しよう。
それは手のひらにおさまる小さな器具で、先端からレーザー光線を発生させることができる。
といっても何かを焼ききったりできるわけではなく、直線的な光で指し棒のかわりなどに使われているんだ。
もちろん、鏡に当てると反射するよ。
ヒント2
この部屋のどこかに、大きな矢印が隠されているはずだ。
今は見えないようだけど、何かをすると姿を現すみたいだよ。
ヒント3
明らかにあやしいレーザーポインタを使ってみよう。
使う場所はわかるかな?
もう1つあやしいものがあったよね。
スペシャルヒント
床にあった小さな⇔。
どうやらここから、矢印の方向に向かってレーザーポインタを使うみたいだ。
その結果、どうなるかは自分で線を引いて確かめてみよう。
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