ナゾ008 鏡の間

出題場所
応接室(鏡)
ある部屋に迷い込んだところ、そこは14枚の両面鏡が置かれている不思議な部屋だった。
床の上に「次に進むべき方向はもっと大きな矢印が数える。」と書かれたメモとレーザーポインタが置かれており、床に小さな矢印が書かれていた。
次に進むべき道はA~Dのどこだろう。

ヒント1

レーザーポインタを知らない方のために解説しよう。
それは手のひらにおさまる小さな器具で、先端からレーザー光線を発生させることができる。
といっても何かを焼ききったりできるわけではなく、直線的な光で指し棒のかわりなどに使われているんだ。
もちろん、鏡に当てると反射するよ。

ヒント2

この部屋のどこかに、大きな矢印が隠されているはずだ。
今は見えないようだけど、何かをすると姿を現すみたいだよ。

ヒント3

明らかにあやしいレーザーポインタを使ってみよう。
使う場所はわかるかな?
もう1つあやしいものがあったよね。

スペシャルヒント

床にあった小さな⇔。
どうやらここから、矢印の方向に向かってレーザーポインタを使うみたいだ。
その結果、どうなるかは自分で線を引いて確かめてみよう。

「鏡の間」の回答

答えは「B」だ。

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